こんにちは、ふりいです。
画面にあるボタンがクリックされた時の処理の実装方法は大きく2つあるようです。
今回は、その2つについて解説していこうと思います。
これまでに作ったソースコードとも見比べながら、それぞれの特徴を見ていきます。
また、結局どちらを使うべきかについても考えていきましょう。
こんにちは、ふりいです。
画面にあるボタンがクリックされた時の処理の実装方法は大きく2つあるようです。
今回は、その2つについて解説していこうと思います。
これまでに作ったソースコードとも見比べながら、それぞれの特徴を見ていきます。
また、結局どちらを使うべきかについても考えていきましょう。
こんにちは、ふりいです。
デモアプリを作り始めて、疑問になっていた箇所がありました。
何かというと、コンテキスト(Context)というやつです。
日本語だと「文脈」とかになるんでしょうか。
今回は、そいつがいったい何者なのかを私なりに解説していきます。
こんにちは、ふりいです。
前回記事で、デモアプリの作成に取り組み始めました。
≫参考:現役SEがゼロから作るAndroidアプリ構築【デモ作成①】
その中で、「android:onClick=”xxx”」というコードを追加しました。
(もうちょっと命名に気を遣えと言われそう。)
しかし、全体的にもう少し改良の余地がありそうだったので検討してみます。
こんにちは、ふりいです。
今回は、デモアプリを作っていこうかと思います。
ひとまず、つぶやく機能と削除する機能を作ります。
ひとまずは見た目だけでも、それっぽくなればいいかな。
こんにちは、ふりいです。
Android Studioをインストールした後に気づいたのですが、全部英語なんですよね。
これだと日本人の私としては生産性が落ちるので、日本語化したいなと思います。
探してみると、Eclipseをインストールした人ならお馴染みの画面から日本語化できました。
今回は、そちらの手順を紹介していきますね。
こんにちは、ふりいです。
現役でシステムエンジニア(SE)しつつ、起業や副業をしています。
つい先日、Android技術者試験に受かりました。
だからというわけでもないですが、Androidアプリを0から作ろうかと思います。
土日を使って結構ガチで作るつもりなので、時間がかかるかも。
ここでは、自作アプリ公開までの道を可能な限り細かく書いていきます。
これからアプリを作っていこうという方の参考になれば幸いです。
最近のコメント